2018年05月25日

年報『寄せ場』第30号の執筆要領です

年報『寄せ場』次号(第30号)の発行時期は「2018年度」内を目標としています。投稿を希望される方は、希望する原稿の種類(論文、書評等)と仮タイトルを編集委員会までお知らせください。なお、原稿の投稿締切りは2018年9月30日です。これは「これ以上は伸ばせない」という事実上のデッドラインですのでご注意ください。

日本寄せ場学会 年報『寄せ場』執筆要領
(2018年5月20日 年報編集委員会 更新)

〈原稿の種類・字数〉
・原稿の種類は、(1)論文、(2)現場報告(「現場から」)、(3)書評(「ヨセバ・クリティーク」)、(4)その他です。ただし、(2)(3)(4)として提出されたものであっても、原稿の内容・分量・年報全体の構成などを考慮して、編集委員会の判断で、(1)の論文として取り扱う場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・文字数は、論文の場合は12000字から20000字(400字×30枚から50枚)程度、(3)書評は4000字程度、それ以外は12000字以内を目安としてください。図表類は、1枚あたり400字に換算してください。

〈投稿・提出先〉
・原稿は、編集委員会へ、電子メールで提出することを原則とします。ただし、電子メールでの提出が困難である場合には、郵便等で提出してください。

〔年報寄せ場編集委員会〕
〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学総合グローバル学部
稲葉研究室気付 年報寄せ場編集委員会
電子メール:annual.yoseba@gmail.com

〈形式〉
・原稿は、ワープロソフトを使用して作成した場合は、テキストファイルに変換したものも併せて提出してください。図・表・写真などについては、テキストファイルとは別ファイルとして提出してください。註・図表の位置については、本文中に【註1】【図1】、【表1】という具合に記載してください。ただし図表については、版下を組む段階でレイアウトを調節する場合があります。註・文献リストの類は、脚注ではなく文末に一括して掲載する形式としてください。
・原稿には400字程度の和文要旨をつけてください。
・文献リストには、原則として下記の事項を記載してください。分野に応じて、下記以外でも必要な事項があれば記載してください。
【書籍の場合】
 著者名、初出年、『書名・掲載誌名』、出版社名
【書籍・雑誌等に収録の論文の場合】
 著者名、初出年、「論文名」『書名・掲載誌名』、出版社名、掲載ページ数
・原稿末尾に、執筆者名のよみがなと、専門や所属などを付記してください。特に所属等がない場合は、「◯◯研究」「◯◯学」「◯◯労働者」などで結構です。
・版下は原則として縦書きで組みます。本文中の数字は漢数字表記(例:一九四四年、四万三九〇五人)となりますので、提出時に漢数字にしておいてください。

〈原稿のチェック〉
・依頼原稿と投稿原稿とを問わず、提出された原稿については編集委員会にて査読を行い、修正提案などのコメントをお返ししますので、その場合は、指定された期日までに、コメントを参考に推敲や修正を行ってください。また、原稿が本学会の趣旨などと甚だしくかけ離れていたり、論証や実証が著しく不充分と認められた場合には、掲載しない場合があります。その場合には理由とともに本人にその旨を通知します。
・著者校正は、原則として初校の1回だけです。最初の原稿の提出が著しく遅れた場合には、著者校正を割愛する場合があります。

〈その他〉
・原稿料は出ませんが、執筆者には掲載号を1冊進呈します。執筆者が会員である場合には、会員配布分とは別に執筆者分としてもう1冊を配布します。
posted by yosebagakkai at 18:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年03月08日

日本寄せ場学会年報『寄せ場』第29号まもなく発行です

お待たせしました。当学会の活動の要の一つでもある年報の第29号がまもなく(2018年3月25日)発行されます。今号から,発売は株式会社JRC(旧称:人文・社会科学書流通センター)さんに変わります。
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発売:株式会社JRC
ISBN:978-4-86538-066-8
価格:本体2200円+税
posted by yosebagakkai at 10:48| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

日本寄せ場学会2017年度総会・合同書評会

日本寄せ場学会2017年度総会・合同書評会

寄せ場は終わるのか?
『叫びの都市』『貧困と地域』『飯場へ』合同書評会

2017年8月28日(月)
■合同書評会 14:00〜17:30(13:30開場)
於 神戸大学梅田インテリジェントラボラトリ
 (大阪市北区鶴野町1-9梅田ゲートタワー8階
 ここ1年のあいだに、原口剛『叫びの都市』(洛北出版)、白波瀬達也『貧困と地域』(中公新書)、渡辺拓也『飯場へ』(洛北出版)と、釜ヶ崎に関連する著作が次々と刊行されました。本研究会では、これらの著作をもとに議論することで、「いま、寄せ場学になにが問われているのか」「新しい寄せ場学をいかに展望しうるのか」などの論点を深めていきます。

14:00~14:05 開会あいさつ(濱村篤)
14:05~14:20 「三著書が刊行された意味――寄せ場の学説史の視点から」(西澤晃彦)
第Ⅰ部 14:20~15:35
 「いま、なにが問われているのか――『叫びの都市』と『貧困と地域』」
 評者:結城翼
第Ⅱ部 16:00~17:15
 「新しい寄せ場を展望するために――『飯場へ』」
 評者:北川由紀彦
17:15~17:30 全体コメント「議論の振り返りとこれからの課題」(小柳伸顕)

■総会 17:30〜18:00
(合同書評会は,日本寄せ場学会と神戸大学人文学研究科・原口剛「都市下層労働者のモビリティと対抗運動の動態:場所概念の新たな可能性」(研究課題番号16K16955)との共催です。(協力:大阪市立大学都市研究プラザ))
問い合わせ先:日本寄せ場学会事務局(yosebagakkai@yahoo.co.jp)
2017/8/26追記:合同書評会は会員以外の方でも参加可能です。事前申し込みも必要ありませんので,会場まで直接お越しください。
posted by yosebagakkai at 11:24| 日記 | 更新情報をチェックする